婦人科紹介

外来は女性診療のための独立したフロアーとなっており、婦人科の向い側では乳腺外科が診療を行っております。月経痛や出血などの婦人科トラブルから子宮筋腫・卵巣腫瘍・子宮がんなどで入院を要する患者さんまで幅広く婦人科疾患に対応しています。

写真(左)井本部長 (中央)金岡センター長 (右)谷医師

体の負担がより小さい医療を実現することは医療者の責務であり、また、患者さんにとって必然の願いであることは言うまでもないでしょう。子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮内膜症に対して、保存的治療が無効な場合には、子宮筋腫や子宮腺筋症による過多月経に対してマイクロ波の子宮内膜アブレーション(MEA)、子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮内膜症や卵巣嚢腫に対して腹腔鏡下手術などの低侵襲治療を提供しています。レディスセンター婦人科はこのような低侵襲医療を高品質に実践していくことを基本理念としております。

写真(左)井本部長、(中央)金岡センター長 (右)谷 医長
平成24年4月の診療報酬改定により、先進医療として取り組んでおりました『マイクロ波子宮内膜アブレーション』は、子宮鏡下子宮内膜焼灼術が新設されたことに伴い、保険診療で提供できることになりました。
レディスセンター婦人科フロア

当院はMRI、CT、PET-CT、血管造影装置、放射線治療装置など最新の医療機器を装備した特色ある病院です。
また、FUSによる子宮筋腫の治療を日本で初めて導入したように先進的な治療に対する取りくみを重視しています。但し、FUSは当院としての一定の評価が終了したため、現在は行なっておりません。最新設備が充実しているおかげで、当院ではMRIや血液検査の結果を受診されたその日にお伝えすることができます。病理組織検査も数日以内で報告があがります。これらの資源を活用してスピーディーな診断治療を提供できていることは、レディスセンタースタッフがひそかな誇りとしているところです。