婦人科治療・手術比較一覧

※ FUSは当院としての一定の評価が終了したため、現在は行なっておりません。
※ 子宮筋腫に対する子宮動脈塞栓術(UAE)は諸般の事情により当分の間休止いたします。
MEA 腹腔鏡下手術 子宮鏡下手術 開腹手術 UAE※
当分の間休止いたします
FUS※
現在は行っておりません
適応
  • 子宮筋腫や子宮腺筋症に伴う過多月経の方。
  • 良性卵巣腫瘍、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮筋腺症など良性の婦人科疾患のほとんどが適応。
  • 子宮腔に突出している粘膜下筋腫ポリープなど。
  • 悪性が疑われる場合や腫瘍が巨大で鏡視下手術が困難な場合。
  • 子宮筋腫。
  • 子宮筋腫。
メリット
  • 子宮が温存できる。
  • 傷跡が残らない。
  • 治療時間が短い。
    (数分~数十分)
  • 術後の痛みが軽減される。
  • 手術の傷が目立たない。
  • 術後の回復が早い。
  • 早期社会復帰が可能。
  • 術後の癒着が少なく出血量も少ない。
  • 手術時間は1~2.5時間程度。
  • おなかや子宮を切らないので術後の痛みがほとんどない。
  • 癒着があっても問題なく手術できる。
  • 大きな筋腫でも安全に手術できる。
  • 子宮が温存できる。
  • 傷跡が残らない。
  • 大きさ部位に関わらず全ての筋腫に対して効果が出る。
  • 入院期間が短い。
  • 子宮が温存できる
  • 傷跡が残らない。
  • 日帰り治療。
  • 治療時にX線を使用しない。
デメリット
  • 症状が改善しない場合がある。
  • 病理組織診断ができない。
  • 麻酔が必要。
  • 妊娠が不可である。
  • 開腹手術に比べて少し時間がかかる。
  • 手術を開始して初めて解ることや手術の流れの中で生じる適応の限界もあり、その場合、開腹手術に変更して対処する。
  • まれに出血、感染や術後イレウスなどが起こる事がある。
  • 炭酸ガスの気腹に伴い、皮下気腫やガス塞栓が発生する事がある。
  • まれに子宮の壁に子宮穿孔という合併症が起こることがある。
  • まれに水中毒の危険性があると判断された時は、手術を終了し、後日再手術となる。
  • まれに出血、感染や術後イレウスなどが起こる事がある。
  • 大きな傷あとが残る。
  • 症状が改善しない場合がある。
  • 病理組織の診断ができない。
  • 治療時にX線を使用する。
  • 症状の改善に時間がかかる。
  • 感染症が起こる事がある。
  • 卵巣機能が低下することがある。
  • 自費診療である。
  • 症状が改善しない場合がある 。
  • 病理組織の診断ができない。
  • 再発の可能性がある。
  • 症状の改善に時間がかかる。
  • 自費診療である。
費用
  • 平成24年4月1日より、健康保険適応。
    約30万円。
    (以前は、144,000円。)
  • 手術の方法により異なるが、約50~65万円。健康保険適応。
  • 手術の方法により異なるが、約25~40万円。健康保険適応。
  • 手術の方法により異なるが、約50~65万円。健康保険適応。
  • 自費診療(施設により異なる)
  • 自費診療(施設により異なる)
健康保険適応の場合、自己負担額は記載費用の3割もしくは1割。高額療養費制度を使用の場合、自己負担額は自己負担限度額となります。
入院期間
  • 1泊2日。
  • 術後3~5日。
  • 1泊2日。
  • 2週間程度。
  • 3泊4日程度。
  • 日帰り。
体の負担
  • ほぼなし。
  • ほぼなし。
  • ほぼなし。
  • 重い。
  • 中程度。
  • ほぼなし。
回復期間
  • すぐに日常生活に復帰可能。
  • 術後2週間で軽い仕事、術後4週間で運動や旅行が可能。
  • すぐに日常生活に復帰可能。
  • 時間がかかる。
  • 術後3~7日。
  • すぐに日常生活に復帰可能。
卵巣へのダメージ
  • なし。
  • ケースによる。
  • なし。
  • ケースによる。
  • ケースによる。
  • ほぼなし。