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金岡センター長が立川市男女平等参画課主催のセミナーで講演を行いました

12月10日(土)、立川市女性総合センター・アイムホールで開催された「たんぽぽセミナー2016 リプロダクティブ・ヘルス・ライツ講座」(主催:立川市男女平等参画課)にて金岡センター長が講演を行いました。演題は、「子宮筋腫・腺筋症への子宮内膜アブレーションの応用 ~お腹を切らずに過多月経と痛みを軽減し筋腫を縮小する方法」。金岡センター長が開発した過多月経の治療法である子宮内膜アブレーション(MEA)について紹介させていただきました。

金岡センター長が立川市男女平等参画課主催のセミナーで講演を行いました 講演終了後、会場からの多数のご質問をいただきました

講演終了後、会場から多数のご質問をいただきました。

質問 ① MEAを受けた後も、子宮内膜のがんの検査を受けることはできますか?

回答 ① MEA後は正常な内膜を採取できなくなると思いますが、子宮腔内から組織や細胞をとって検査することは可能です。

質問 ② どこへ行けば、手術を受けることができますか?

回答 ② MEAは全国で行われています。今回お話した過多月経の治療効率を上げるためMEAで腺筋症組織を同時に壊死させる方法を行っているのは、神奈川、秋田の施設等、数カ所の病院です。

質問 ③ 手術の費用はどれくらいですか?

回答 ③ 保険と高額医療補助制度を利用すれば、8万円程度です。

質問 ④ 手術の時間はどれくらいですか?

回答 ④ 実際のMEAにかかる時間は30分程度ですが、麻酔を含めると1時間半。
基本1泊2日の入院で行っています。

質問 ⑤ 再手術が必要となることはありますか?

回答 ⑤ 広い範囲で未焼灼の内膜が残る場合には再手術が必要になるかもしれません。

質問 ⑥ 焼却した組織が、手術後子宮から出てくることはありますか?

回答 ⑥ 手術時に、そのような組織は取り除いています。